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いよいよ染め本番!モッシェド草木染め奮闘記vol.2

染めの工程を進めていく編集部員。どんな色が出るか想像しながらじっくり染色します。トップバッターである菜の花染めはまさかの結果に…!?

June 24, 2026

今回集めた素材はこの5つ!

染める布は麻の生地です。

素材のほかに、豆乳とミョウバンも用意しました。

簡単な作り方と工程を解説しながら菜の花染めを進めます! 様々なやり方があるのですが、身近なスーパーなどで手に入りやすい材料を使った染色方法を紹介します!

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草木染めの大まかな工程

  1. 精錬
  2. 下地処理
  3. 色素抽出
  4. 染色
  5. 媒染
  6. 乾燥

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1.精錬

まずはじめに、布を中性洗剤で洗い、脱水します。

この作業で布に付着しているゴミや汚れを取り除きます。

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2.下地処理

草木染めの素材が「動物繊維」か「植物繊維」かで この下地処理の有無が変わります。

草木の色素は、生地に含まれる「タンパク質」と結びつきます。 動物繊維(絹や羊毛など)はタンパク質が含まれているため、下地処理なしで染色できます。 植物繊維(麻や綿など)はタンパク質が含まれていないため、人工的にタンパク質を補う必要が あります。 化学繊維は染まらないので、注意してください。

今回使う麻は植物繊維のため、下地処理を行います。 下地処理に必要なものはコチラ!

無調整豆乳!

なんと、スーパーなどに売っている無調整豆乳で下地処理ができてしまいます。 この豆乳を水と1:1で混ぜ、生地を30分ほど浸します。

30分経ったら水ですすがずにしっかり絞り、乾燥させます。

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3.色素抽出

いよいよ染色の工程!上手く染まるかドキドキ…! まずは採集した素材を30分から1時間煮込んで、染色液を作ります。

鉄やアルミの鍋を使うと、金属成分が染色液に影響してしまうため、 ステンレス製の鍋を使用しましょう。

煮込み終わったら、菜の花を取り除き、染色液を濾します。

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4.染色

いよいよ染色に移ります!

染色液が熱いうちに、生地を濡らさずに染色液に投入!

むらにならないよう、時々ひっくり返しながら30分ほど弱火で煮込みます。

煮込み終わったら水でゆすぎ、しっかり絞ります。

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5.媒染

染色した布の色は、媒染処理しないと色落ちが早くなります。

色落ちを防ぐために、金属と反応させて色素を定着させます。

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媒染に使う金属には種類があります。代表的なものは以下の3つです。

アルミ媒染…素材そのものの明るい発色になります。
鉄媒染…暗い発色になります。色合いを落ち着かせたいときに。
銅媒染…茶色っぽい仕上がりになります。

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今回は、材料がスーパーなどでも手に入りやすいミョウバンを使い、アルミ媒染を行います!

40℃~50℃の、布がゆったり浸かる量のお湯を用意し、 お湯1Lに対し、焼ミョウバン3gを溶かします。 完全に溶けたら、染色した生地を入れ、20分ほど漬けておきます。

ムラにならないように、ひっくり返しながら漬けます。

最後に水洗いして乾燥させれば完成です。

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染まってるかな~?

…染まってない…だと…

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なぜ…?どこで何を間違えたのか…

初めての草木染めは失敗に終わった。どうする?庄司! どうなる?草木染め!
この記事を書いたヒト
エンドウ ジュン
ライター/カメラ:酒田在住。
庄内の美味しい食べ物をこよなく愛しています。
故にダイエット中ですが結果は出ていません。
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石澤 マナカ
デザイナー/ライター:純度100%の鶴岡市民
「何事も見て・やってみる」がモットーです。
民芸品や立体造形に興味があります。
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長澤 久美
ライター:酒田在住の一児の母、子育て奮闘中
大食いなのでいろんなお店へ通っています。
いろんな人の話を聞くのが好きです。
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デザイナー/ライター:生粋の酒田っ子。
食べることが大好きなため食事制限を諦め運動中。
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ライター/カメラ:3年前に仙台から移住。
住居の目の前がお墓で夜が少し怖い。
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